◆ 認知拒否トラブル ◆

 

付き合っている彼に妊娠したことを報告した途端、『本当におれの子?』なんて言われたら・・・

まずは動画をご覧ください。

 

① 法的問題点DNA

 

親子関係のうち、母親と子供の母子関係は分娩の事実で確定できますが、父親と子供の父子関係は

必ずしも明確とは限りません。


② 対応策

 

父親が親子関係を認めていればよいのですが、これを争っているときは、子供や法定代理人である母親などから、

裁判所に対して、認知の訴えを提起し父親と思われる相手方に対して、自分の子供であることを承認する

意思表示(認知)を求めることができます。

これは、あくまでも裁判ですから、DNA鑑定などの証拠が必要ですが、認知の訴えに勝訴すると、

相手方の同意がなくても、判決をもって戸籍に父親の記載をすることが可能になります。

その結果、強制的に父親との親子関係が認められ、これに伴う養育費の支払義務や父親に対する

扶養義務を認めさせることが可能になります。

 

③ その他注意事項

 

ただし、認知の訴えは、調停前置といって、まず家庭裁判所に認知調停を申し立てて、話し合いの機会を設けなくてはいけません。

また、訴訟になったときは、所定の書式による訴状などの書類の提出が必要となるなど、

いくつかの複雑なルールがありますから、一度弁護士にご相談いただく方がよいと思います。

 

弁護士法人リーガルジャパン

弁護士 木下慎也

 

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